自家製ラーメン『大者』に初めて行ったら衝撃的だった!

群馬の有名なラーメン屋のトップ5には入る『自家製ラーメン 大者』に初めて行ってきました。場所は高崎市貝沢の国道沿い。何年も前から大者の存在は知っていましたがいつも行列だったので行きませんでしたが、今日は意を決して行列に並んで食べてみようと思い食べてきました。

平日の11時10分位に店に到着しました。開店は11時だったのでどのくらい並んでいるのか不安でしたがその不安は的中。すでに店の前には20人位は並んでいます。実は2週間前に大者に行こうと思って店の前を通ったら7人位だったのですが店の前の駐車場がすべて埋まっていて他の駐車場が分からなかったので諦めて『フタツメ』に行きました。

しかし!

今日はあらかじめ駐車場の予習をしたので大丈夫でした。利根書店の北側に止められるので初めからそっちの駐車場に止めました。

利根書店のこの場所が駐車できます

 

貝沢食堂は向かいにあるのですが注意書きに『絶対に駐車しないでください』と他の駐車場の注意書きより絶対と強調して書かれているので貝沢食堂からクレームが来ているんだろうなと想像できますね。繁盛店の悩むトラブルの一つでしょう。

 

本日はかなり暑い日で11時10分から並んでいるのが結構辛かったです。全く列が進まないので2時間以上かかるのかもと脳裏をよぎります。並んでいる場所には自動販売機があるのでまじでヤバいときには水分補給が出来るのがこころの支えです。

黒ウーロン茶めっちゃあります。食べ終わった人が速攻で黒ウーロン茶を買って飲んでいましたが、カロリーがリセットされるのでしょうか?二郎系では黒ウーロン茶が相性がいいのでしょうね。

結局、着席できたのは12時に入店出来ました。1時間以内に入店出来て良かった。しかし、こちらのお店って緊張感があるのは私だけでしょうか?店内はBGMも無ければお客さんの会話も全く聞こえてきません。ラーメンのすする音だけが聞こえます。

私の注文したのは『ラーメン』です。つけ麺、油そばなどもあるらしいですがどっちも好きではないのでラーメン一択でございます。

懐かしのプラスチックで出来ている食券をカウンターの上に置くのがこちらのマナーの様です。初めての個人店ってルールを知らないとラーメンが出てくるまでドキドキです。自分の置いた食券の近くに白いおしぼり見たいのがあったので手をふきそうになりましたが、これはおしぼりではありませんでした。

大者では食べ終わった食器をカウンターに置いて、自分でテーブルを拭くのが決まりになっていました。危ない危ない、ダスターで自分の顔まで拭いちゃったらかなり注目されちゃいますからね。

 

最後の難関は二郎系の呪文です。『アブラからめにんにく野菜少なめ』と離れた席から聞こえます。でも、安心しました。カウンターのPOPにはトッピングの注文の言い方が詳しく書いてあります。

一番下に書かれている『初めての方は普通がおすすめです』と書いてあるので迷いなく普通に決めました。

トッピングはラーメンが出る直前に聞いてくるみたいなのでスマホで暇つぶしをしていると左の方から店主さんに聞かれています。

トッピング~⇧』と独特のイントネーションのちょっと小さめの声で聞いてくるようです。その時に『普通で』と言えばいいと頭の中で練習していました。

店主の『トッピング~⇧』が座っているどの客に言っているのか店主の目線で判断しないといけません。ちょっとこの辺からドキドキしています。じゃっかん遠い所から『トッピング~⇧』が聞こえてきたのですかさず店主の目線を見たら私の顔を見ているようだったので『普通で』と落ち着い声で言えました。

言った後の店主の顔を見ると少し寂しげな表情が見えましたが気のせいなのか?普通の注文は実はあまり良く思っていないのではと考えてしまいます。

そのトッピングの注文のあとすぐにラーメンが届きます。

野菜めっちゃ多い!チャーシュー分厚い!!脂の塊がある!!!

こういう二郎系のラーメンは時々食べているのでそれほどの驚きはありませんでしたがチャーシューがかなりインパクトがあります。

さっそく野菜を食べてみると味が無いです。野菜は味が無いからスープに絡めて食べるようです。野菜の下を掘っていくと太麺が見えてきました。

麺を見た瞬間に『あれ!生めん??』と思ってしまうほどの茹で具合が見ただけで分かります。食べてみるとバッキバキの生めんに近い茹で具合です。麺の茹で時間間違っちゃたのかなと思い、隣の人の麺を見たら全く同じ麺でした。トッピングが普通と言う人の罰ではないようです。

これがデフォルトなんだとビックリしながら食べ進めていきます。しかし、不思議と小麦の味も感じられてこのバキバキ麺も美味しく感じられてきます。濃い目のスープが太麺と野菜にマッチします。

一番楽しみにしていたのはこの分厚いチャーシューです。

箸で持つと重さで手がプルプルしてきます。

そこまで手のプルプル無いですけど結構重いです。食べてみるとホロホロ柔らかくて幸せな気持ちになります。味も見た目に反して優しい味です。1枚食べ終わってみてももう一枚あります。ラーメン750円でこのチャーシュー2枚って凄いですね。何が凄いって店主の仕込みがめっちゃ大変ですよね。一日200~300人来店してくると仮定してチャーシューが一杯のラーメンで150gだとすると30Kg~45kg。歩留まりを考えると50Kg以上を毎日チャーシューの仕込みをしているのはしんどいのでしょうね。店主と女性の2人で営業時はまわしていますが、店主一人ですべての仕込みをしていそうな感じでした。完全な私の想像なのですがw

半分ほどラーメン食べていると満腹感が出てきました。

このあたりでちょっと苦しくなってきました。野菜増しは無理っぽいです。あまり量を食べられない人は麺少なめとか麺半分も出来るようです。食べ進めているうちに完食出来ました。

でかい脂の塊とスープは残しました。

 

大者のラーメンを食べ終わって

正直、食べ終わった後はもう来なくていいかなと思っていました。あの茹で足りないような麺があまり私の好みで無かったので。しかし、不思議なことに家に帰って来ると『また行きたいな』という思いが出てきました。この記事を書いている時点では今度いつ行こうかなとなっています。これが二郎系のハマるパターンなのか?

次回は半熟味付け玉子トッピングします!


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